とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構

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福祉サービス第三者評価結果


■第三者評価機関名
特定非営利活動法人 InternationalSocialServiceCultureCenter
■施設・事業所情報
名称 足利市きた保育所 種別 保育所
代表者氏名 塚原 阿津子 利用人数(定員) 63(90)
所在地 〒326-0062
足利市 赤松台 1丁目1番地
TEL 0284-43-0055
■実地調査日
平成25年 8月 6日(火)
■総評
◇特に評価の高い点
1、特に幼児期の 子どもの成長に欠かせない食育の推進を年間指導計画の中に食育計画として盛り込んでいる。具体的にはいろいろな野菜の栽培をし、収穫時に合わせて年に数回のクッキングや毎月カレーパーティーを行う等楽しい食事を通して食への関心を高めている。また、その他保育だよりにレシピの掲載や市の栄養士による栄養指導や日々の食事指導も行われている。
2、保育参観はどの保育所でも実施されていると思われるが、当保育所では保護者の保育参加が企画され、保護者と協働で子育てに一生懸命取り組んでいる姿が随所に窺われる。また、就学等の配慮から年長組に対しては年2回保護者との懇談の機会を設ける等きめ細かい取組が施され、保護者アンケートでも喜んでいるコメントが寄せられ
ている。
3、保育事業計画作成に当り、前年度の反省は元より保護者アンケート等で保護者の意向を計画に反映するように努めている。また、苦情等に対しては保護者との信頼関係を取り戻す努力も惜しまない姿勢で臨んでいる。保育チェックリストにより課題を明確にし、今後の保育に生かす努力も全職員挙げて取り組んでいる。

◇改善を求められる点
1、保護者アンケートでも大部分の保護者が満足している旨のコメントが書き込まれ入所児の安全を脅かすような急を要する改善点は特に見当たらないだけにもっと保育所の素晴らしい特徴や取組を地域の住民に周知頂くよう発信・広報を期待したい。そして予想しない災害時等には特に近隣地域の支援をいただける土壌の構築を期待したい。
2、保育サービスが終了した後も保育について相談できるよう窓口の設置はしているが、そのことの保護者への周知を高めて欲しい。また、公立以外の他の保育所へ転所した場合も安心して保育サービスが受けられるような保育の継続性を配慮した引継ぎ文書、手順を定めることを期待したい。
3、所内研究、勉強会等を実施していることは所内研究記録簿から窺えるが、個別の教育・研修計画の評価、見直しの上で次の研修計画にむすびつける取組や利用者ニーズの点で行政に頼るだけではなく保育所として地域の情報などからニーズ把握の取組をし、各年度の事業計画に反映されることを期待したい。
■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
 今回、第三者評価を受けることにより、職員一人ひとりが自らの保育のありかたを見つめ、改めて、きた保育所全体を見直す機会となりました。評価をいただいた点及び指摘をいただいた点は真摯に受け止め、引き続き、保護者の皆様のご理解とご協力を得ながら協働で保育の運営に取り組んでまいります。今後も「こどもの健やかな成長発達を保障すること」を前提とし、保護者とのコミュニケーションを大切にしながら、「地域に開かれた保育所」として、さらに保育の質の向上に努めてまいります。
■第三者評価結果
 
  別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。