とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構

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福祉サービス第三者評価結果


■第三者評価機関名
特定非営利活動法人 アスク
■施設・事業所情報
名称 那須塩原市南保育園 種別 保育所
代表者氏名 塩生 敦子 利用人数(定員) 118(100)
所在地 〒329-2732
那須塩原市一区町287番地
TEL 0287-37-0987
■第三者評価の受審状況
評価実施期間 平成28年6月30日(契約日)~ 平成28年12月12日(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期) 1回 (今回が初回)
■総評
◇特に評価の高い点
① 職員間の連携による、一人ひとりの子どもの状況に応じた適切な援助
職員は、一人ひとりの子どもの欲求を満たし情緒が安定するよう状況をよく見て援助したり、他の子とかかわりを持ち興味を持って遊べるような玩具や遊びを職員同士、声を掛け合って用意したりするなど、チームワークをうまく図りながら保育している。一人ひとりの子どもの状況への理解を深めたうえで温かく受容し、優しく語りかけている場面が随所で見られた。
② 子どもが心地よく過ごし、生き生きと活動できる環境への配慮
トイレや手洗い場には段差や死角になりがちな所もあるが、子どもたちが安全で心地よく過ごせるよう、危険と思われる部分にクッション材を取り付けるなどの工夫が随所に見られる。また、低年齢児クラスなどでは、段ボールを上手く利用して生活の場を区画し、保育士が見守る中で安心して探索活動が行えるようにするなど、子どもが生き生きと活動できるよう配慮されている。
③ 子どもの育ちを支える小学校との連携
担当保育士と小学校教員との合同研修や意見交換を定期的に実施し、互いに理解を深めるよう、小学校との連携を図っている。卒園した小学生を運動会に招待する取組は恒例となっており、就学を間近にした年長児にとって期待が膨らむ楽しい経験となっている。個別面談等を通じて、保護者が小学校以降の子どもの生活について見通しを持てるような機会が設けられている。
◇改善を求められる点
◇特に評価の高い点
① 職員間の連携による、一人ひとりの子どもの状況に応じた適切な援助
職員は、一人ひとりの子どもの欲求を満たし情緒が安定するよう状況をよく見て援助したり、他の子とかかわりを持ち興味を持って遊べるような玩具や遊びを職員同士、声を掛け合って用意したりするなど、チームワークをうまく図りながら保育している。一人ひとりの子どもの状況への理解を深めたうえで温かく受容し、優しく語りかけている場面が随所で見られた。
② 子どもが心地よく過ごし、生き生きと活動できる環境への配慮
トイレや手洗い場には段差や死角になりがちな所もあるが、子どもたちが安全で心地よく過ごせるよう、危険と思われる部分にクッション材を取り付けるなどの工夫が随所に見られる。また、低年齢児クラスなどでは、段ボールを上手く利用して生活の場を区画し、保育士が見守る中で安心して探索活動が行えるようにするなど、子どもが生き生きと活動できるよう配慮されている。
③ 子どもの育ちを支える小学校との連携
担当保育士と小学校教員との合同研修や意見交換を定期的に実施し、互いに理解を深めるよう、小学校との連携を図っている。卒園した小学生を運動会に招待する取組は恒例となっており、就学を間近にした年長児にとって期待が膨らむ楽しい経験となっている。個別面談等を通じて、保護者が小学校以降の子どもの生活について見通しを持てるような機会が設けられている。

◇改善を求められる点
① 短時間勤務職員等との情報共有・研修機会の確保
勤務形態上、短時間勤務の職員は外部研修への参加が少なく、職員会議の内容や感染症予防などの安全確保に関する情報等についても書類の回覧にとどまる傾向がある。今後は、短時間職員・臨時職員も含めた年間の研修計画を策定し、短時間勤務職員も園内研修に計画的に参加させたり、職場内での個別的な伝達の機会を増やしたりするなど、職員間の共通理解を促す取組の強化が期待される。
② 保育の質の向上に向けた組織的な取組の強化
 毎年のアクションプログラムで保育の質の向上に向けた課題設定や振り返りを行っているものの、保育園全体での自己評価までは行っていない。また、保育士等が行う保育実践の振り返りを保育所全体の自己評価につなげる取組がやや弱いので、今後は、第三者評価や園全体の自己評価の結果に基づいて改善課題を明確にし、保育の質の向上に向けた組織的な取組の強化が期待される。
③ 地域における子育て支援機能の強化
地域の子育て家庭の親子と交流したり、子育てに関する相談を受け付けたりする取組は弱い。今後は、隣接している公民館などと連携し、地域の子育て家庭への園庭開放や子育て支援に関する情報提供、子育て相談窓口機能の積極的な周知等を通じて、気軽に訪れ、相談したりすることができる地域の子育ての拠点としての機能の強化が期待される。

■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
今回の第三者評価を受審するにあたり、ありのままの姿を見ていただき、課題となる点をきちんと把握し改善していこうと、職員一同で話し合いを重ねてきました。
今後は評価されたところはさらに伸ばしていけるように、また改善を要するところは園として何ができるのかを考えていき、保護者や地域の子育てを支えながら、質の高い保育を目指していきたいと思います。
■第三者評価結果
 
  別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。