とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構

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福祉サービス第三者評価結果


■第三者評価機関名
一般社団法人 栃木県社会福祉士会
■施設・事業所情報
名称 母子生活支援施設 わかくさ    種別 母子生活支援施設
代表者氏名 齋藤 操 利用人数(定員) 20
所在地 〒000-0000
栃木県
TEL 000-000-0000
■第三者評価の受審状況
評価実施期間 平成29年8月3日(契約日)~ 平成30年1月31日(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期) 2回 (平成26年度)
■総評
◇特に評価の高い点
 ①母親が、安定した家庭生活を営むために必要な支援をしています。
職員は日頃の母親の支援に対し、褒めたり頑張ったことを認める言葉かけを行っています。褒められることが自分の自信につながり、さらに子どもに対して優しく接することができるようになっています。母親自身が手作りの食事の習慣がないためカップ麺や菓子パンで済ませる食生活の家庭があります。そこで、母親の許可を得て、夕食の様子を見に訪問しています。当初、料理に対して母親の戸惑いもありましたが、手作り料理がプラスされることで、子どもと料理の話をする機会が増えています。手作り料理によって会話をしながら食事をすることの大切さが、徐々に理解されています。

 ②行事などのプログラムは、母親や子どもが参画しやすい内容です。
幼児、小学生、中学生等、其々を対象にした体験活動を計画しています。新幹線の体験乗車や移動動物園等、行事が多彩で母親や子どもの希望も取り入れて計画しています。今まで行けなかった場所へ行けて嬉しいとの声も聞かれています。母親の余暇活動時には職員が子どもを預かり参加しやすいように配慮しています。

 ③職員同士の関係が良く風通しの良い職場環境です。
管理者は職員の意見を尊重し、職員のアイデアを積極的に取り入れるようにしています。また職員間のコミュニケーションも盛んで良好な信頼関係が出来ています。そのため支援での問題が生じても小さい内に話し合いが行われ、改善へと流れていきます。また、問題が小さい内に顕在化されるので、深刻な事態を回避することにもなっています。
◇改善を求められる点
◇特に評価の高い点
 ①母親が、安定した家庭生活を営むために必要な支援をしています。
職員は日頃の母親の支援に対し、褒めたり頑張ったことを認める言葉かけを行っています。褒められることが自分の自信につながり、さらに子どもに対して優しく接することができるようになっています。母親自身が手作りの食事の習慣がないためカップ麺や菓子パンで済ませる食生活の家庭があります。そこで、母親の許可を得て、夕食の様子を見に訪問しています。当初、料理に対して母親の戸惑いもありましたが、手作り料理がプラスされることで、子どもと料理の話をする機会が増えています。手作り料理によって会話をしながら食事をすることの大切さが、徐々に理解されています。

 ②行事などのプログラムは、母親や子どもが参画しやすい内容です。
幼児、小学生、中学生等、其々を対象にした体験活動を計画しています。新幹線の体験乗車や移動動物園等、行事が多彩で母親や子どもの希望も取り入れて計画しています。今まで行けなかった場所へ行けて嬉しいとの声も聞かれています。母親の余暇活動時には職員が子どもを預かり参加しやすいように配慮しています。

 ③職員同士の関係が良く風通しの良い職場環境です。
管理者は職員の意見を尊重し、職員のアイデアを積極的に取り入れるようにしています。また職員間のコミュニケーションも盛んで良好な信頼関係が出来ています。そのため支援での問題が生じても小さい内に話し合いが行われ、改善へと流れていきます。また、問題が小さい内に顕在化されるので、深刻な事態を回避することにもなっています。

◇改善を求められる点
 ①十分な実績がある職員の継続的な配置を期待します。
母子生活支援施設の業務は生活困窮、DV被害、児童虐待、精神的疾患、就労問題など様々な問題が絡みあった家族を支援するため、十分な実績がある職員の配置が望まれます。基本的な法人の人事配置に沿って、職員が効果的な支援ができるような組織的な人事配置を期待します。

 ②支援の質を高めるための施設独自のマニュアル作成を期待します。
施設独自で施設の特性を考慮したマニュアル作りに期待します。例えば、母親と子どもの満足度向上のため、および母親と子どもからの相談・意見・要望に積極的な対応するために、さらには本人達の意思決定支援のために、母親と子どもそれぞれに職員自体が交流する機会をこれまで以上に増やし、それを文書化することを考えてみてはどうでしょうか。更に寄り添う機会が増えることで、母親と子どもの姿がより一層細密化して支援の質を明確かつ深めてくれると考えます。

 ③職員が更なる質の向上を目指しての研修計画を期待します。
施設全体での職員の教育・研修計画は策定されていますが、母子生活支援施設の現状の課題や多岐にわたる変化に対応するには、さらなる課題に合った研修計画を作成して実践することを期待します。

■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
 二回目となる第三者評価を受審し、前回の課題となった点の比較や改善状況、引き続いて努力を必要とする課題について認識することができました。
 施設運営では、経営状況の把握や事業計画の周知と共有を進めること、また、人事管理を含めた母子生活支援施設としての職員の人材育成に更なる努力項目があることが分かりました。
 母子支援項目については、職員の努力が評価された部分もありますが、今後においても支援の質の向上とスーパービジョン体制の確立が必要であると感じました。
 様々な支援の基準となる各種マニュアルは、常に見直しを図るとともに、未整備の分野については早期に取組み、その周知と共有を強化していきます。
 今回の評価結果を基に母親と子ども本位の支援、社会的自立を目指す支援に向け、適正な施設運営に努め、地域社会や関係機関と連携した施設機能の強化に取り組みたいと思います。
■第三者評価結果
 
  別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。