とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構

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福祉サービス第三者評価結果


■第三者評価機関名
一般社団法人 栃木県社会福祉士会
■施設・事業所情報
名称 ふるさとホーム那須 種別 共同生活援助
代表者氏名 星将希 定員(利用人数) 20人(18人)
所在地 〒324-0414
大田原市片府田1301-59
TEL 0287-98-3001
■第三者評価の受審状況
評価実施期間 令和7年4月1日(契約日)~ 令和7年12月31日(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期) 1回 (令和4年度)
■総評
◇特に評価の高い点
<利用者の自律・自立生活のための支援を行っています>
利用者の自律・自立に向けて、利用者一人ひとりの生活サイクルの再確認を行い適した支援になるように努めています。利用者の希望に対して、それを叶えるためには何が必要でどうしたらよいのかを一つずつ説明し利用者が理解したのを確認し、実現できるように支援しています。職員は日頃から利用者の将来の生活に向けた思いを聞き、自立するためには何が必要なのか、どうしたらいいのか等の動機付け支援を行っています。

<地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われています>
市社会福祉法人連絡会主催の「ふくしなんでも相談所」にサービス管理責任者が参加し、地域の福祉ニーズの把握に取組んでいます。また、地域住民から電話で入居相談を受けた際には、地域の問題や課題としてつながることがあり必要な助言を行っています。職員には職員会議で地域の福祉ニーズについて伝え情報共有しています。

<運営の透明性を確保するための取組が行われています>
事業所の事業内容や財務等の情報は法人のホームページで公開しています。利用者家族等の苦情は事業報告書の中に掲載しています。3か月に1回、法人の広報誌を市役所や相談支援事業所、自治会へ届けています。事業所の見学は随時開催し誰でも見学することができます。
◇改善を求められる点
<福祉サービスについて標準的な実施方法について>
福祉サービスの標準的な実施方法は業務マニュアルで文書化されています。しかし、個別支援計画との関係性が読み取れませんので、今後は、障害の特性に合わせた標準的な実施方法を作成されることを期待します。

<PDCAサイクルにもとづく取組みに期待します>
第三者評価を定期的に受審し、質の向上に向けて取組んでいます。前回の第三者評価結果からあがった課題に対して計画は策定されていますが、実行・評価・見直しが不十分です。今後はPDCAサイクルにもとづく取組みに期待します。
■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
今回の評価を通じて、当事業所の強みと改善すべき点を改めて確認することができました。今後も利用者の自律・自立を支える支援、地域との連携、透明性ある運営を継続するとともに、標準的な実施方法の整備やPDCAサイクルの徹底に取り組み、より良いサービス提供を目指してまいります。
さらに、地域に開かれた姿勢をとりつつ、職員の資質向上にも努め、地域と利用者双方に信頼される事業所運営を実現してまいります。
■第三者評価結果
 
  別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。