■第三者評価機関名
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■施設・事業所情報
| 名称 |
こども発達支援センター |
種別 |
児童発達支援センター |
| 代表者氏名 |
山形 崇倫 |
定員(利用人数) |
30人 |
| 所在地 |
〒320-8503 宇都宮市駒生町3337-1
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TEL |
028-623-6128 |
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■第三者評価の受審状況
| 評価実施期間 |
令和7年5月1日(契約日)~ 令和8年2月9日(評価結果確定日) |
| 受審回数(前回の受審時期) |
1回 () |
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■総評
◇特に評価の高い点 <県立施設として県民や地域への貢献や還元を意識した適切な事業運営が行われています> 法人の理念や基本方針を踏まえ、中期計画・年度計画での目標設定および目標管理のもと、着実な事業運営を行っています。また、法人内部統制機能を確立する他、県行政からの評価などを受けることで透明性を確保し、利用者や県民への説明責任を果たしています。
<感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制を整備し、取組を行っています> 法人全体で医療部門の厳格なルールにもとづき感染症対策に取り組んでいます。感染症が発生した場合には、病院部門のICTの指揮のもと迅速な対応を行っています。感染症版の業務継続計画は作成されています。感染症の予防・発生時対応マニュアルを整備して職員へ配布するとともに、研修を実施しています。マニュアルは感染症の種別ごとに整理されています。
<子どもの障害の状況や発達段階に応じた発達支援を行っています> 複数の専門職によるアセスメントが行われ、発達段階に応じた個別支援計画が作成されています。療育メニューなどの支援内容は、職員間で共有し集団療育および個別療育を実践しています。卒園前には、利用者の居住地域にある学校や保育所などと連携し、こどもの次のステージへ円滑に移行できるよう準備が進められています。
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◇改善を求められる点 <事業計画を利用者等に周知し、理解を促すことを期待します> 行事計画は、利用開始前のオリエンテーションで保護者に説明がなされる他、事業所内の訓練室に貼るなどの方法で周知しています。今後はこどもや保護者に、サービスの提供、施設・設備などの環境整備を含めた方向性などについて理解してもらえるよう、事業計画の主な内容の周知・説明が行われることを期待します。
<苦情解決状況の公表が行われることを期待します> 事業所の苦情解決処理マニュアルには、受付担当者と解決責任者、苦情処理委員会が定められています。また、第三者委員も整備され、苦情処理委員会が第三者の意見を必要と判断した際には、第三者委員と協議を行う仕組みになっています。玄関近くに苦情受付のポスターを掲示し、こども・保護者に周知できるようにしています。各科には苦情担当者が配置され、寄せられた苦情や要望については定例会議で検討する体制が整備されています。こども・保護者が何らかの理由で利用を辞める際には、その理由を確認し、今後の支援方法の改善に役立てています。今後は、苦情や相談の件数を数値化し、公表されることを期待します。
<保育士の研修体系が整備されることを期待します> 法人の基本方針および職員が記載する業績評価シートの記載例には、職種ごとの「期待する職員像」を示しています。看護師や療法士にはラダーと呼ばれる研修体系が整備され、経験年数に応じて受けるべき研修が明確化されています。今後は、事業所の専門職種の中で多数を占める保育士についても研修体系が整備されることを期待します。
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■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
| この度、第三者評価をはじめて受審しましたが、自己評価と第三者による評価を比較することで、当センターとして取り組むべき課題が改めて認識されました。改善が求められる点については、速やかに対応を開始し改善を図っております。その他の点についても評価結果を踏まえ、今後一層、サービスの質の向上に向けた取り組みを進めてまいります。 |
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■第三者評価結果
別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。 |