■第三者評価機関名
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■施設・事業所情報
| 名称 |
今三あおぞら児童クラブ |
種別 |
放課後児童クラブ |
| 代表者氏名 |
新家 尚子 |
定員(利用人数) |
64人(66人) |
| 所在地 |
〒321-1434 日光市本町18-1
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TEL |
0288-22-6411 |
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■第三者評価の受審状況
| 評価実施期間 |
令和7年9月1日(契約日)~ 令和8年2月28日(評価結果確定日) |
| 受審回数(前回の受審時期) |
1回 () |
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■総評
◇特に評価の高い点 ・施設は、エアコンや空気清浄機、換気で快適な環境を保持するとともに、手洗い場、台所設備、トイレ、学習活動やゆったりくつろげるスペース、静養室等を備えている。子ども一人ひとりの持ち物入れや下駄箱の設置、室内壁面は季節感のある装飾や子どもたちとの約束事、育成支援の内容が掲示されている。室内には、遊びを豊かにするトランプやUNO、オセロ、折り紙、将棋、漫画、図鑑、文庫本などを備えている。屋外では、今市第三小学校校庭で遊ぶ、ボール、縄跳び、バトミントン等年齢に応じた遊具を備えている。体調が悪い時には静養できるスペースが確保されている。椅子、机を自習ができるスペースに配置しており、生活の場としてふさわしい環境を整備している。 ・子どものアレルギー有無については、入会申請書の入会児童保健調査票でアレルギーの内容や症状等を支援員等が把握している。アレルギーのある子どもの保護者には別途時間をとって、児童クラブで食べているおやつ(実物)を家庭に持ち帰ってもらい、可否の判断をしてもらっている。食物アレルギーのある子へのおやつ提供について、定期的に保護者とアレルギーの状況や配慮事項を確かめ合っている。児童クラブでは食に伴う事故の危機管理マニュアルの事故防止食物アレルギーへの対応や窒息事故対応の日常的に起こりうる事故への対処法のうち異物除去の対処方法が整備されており、職員間で情報共有している。職員は救急救命講習会に参加し、窒息への対応、エピペンの使用法等の指導も受けている。食中毒防止のため、消費期限、賞味期限の厳守、手作りおやつの十分な加熱調理、マスクなど7項目の点検項目も定め実施している。
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◇改善を求められる点 ・苦情解決の担当者は児童クラブのリーダー、責任者は児童クラブの主任となっているが、第三者委員の設置が未整備となっている。苦情解決の仕組み等は掲示されていないが、苦情はリーダーが受けている。受けた苦情は活動日誌又は苦情・相談受付簿に内容を記入し、指導員間で相談して回答している。内容が児童クラブの質の向上に関わるような案件は、主任、特定非営利活動法人毎日クリスマス本部事務長に相談して回答している。苦情、解決結果等は公表されていない。利用者等からの苦情の適切な解決に努めることは法令でも求められており、運営規程にも苦情相談窓口の設置が明記されている。福祉サービスの質の向上に向けた取組の一環としても積極的に捉えるよう期待します。 ・運営規程で子どもの虐待防止に関する規定が設けられており、職員は外部研修で子どもの権利擁護に関する取組を受講しているが、職場倫理の明文化や職場内での研修は実施されていない。支援員等には子どもの人権や尊厳を守る責務があることから、守るべき職場倫理の共通理解を図り、一人ひとりが自主的に考え日々の職務に当たることが期待される。
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■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
今回、初めてI・S・C様による第三者評価を受審いたしました。 長時間にわたる丁寧な評価とご助言をいただき、自所の運営状況を客観的に再確認する貴重な学びの機会となりました。 高く評価していただいた点は職員の自信と意欲に繋げ、今後もより一層の研鑽を積んでまいります。 また、ご指摘いただいた改善点については真摯に受け止め、職場倫理の共通理解を深めるとともに、子どもたちにとって安心・安全な居場所づくりに取り組みたいと思います。
最後になりますが、お忙しい中アンケートにご協力いただいた保護者の皆様、児童、そして職員に心より感謝申し上げます。
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■第三者評価結果
別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。 |