 |
対象サービスの評価基準・アンケート |
|
 |
 |
| 平成17年11月現在の栃木県における福祉サービス第三者評価対象サービスは、１１サービスです。 |
| 区分 |
サービス種別 |
| 高齢者 |
特別養護老人ホーム |
| 養護老人ホーム |
| 軽費老人ホーム |
| 障害者 |
身体障害者授産施設（入所施設） |
| 身体障害者授産施設（通所施設） |
| 身体障害者療護施設 |
| 知的障害者更生施設 |
| 知的障害者授産施設（入所施設） |
| 知的障害者授産施設（通所施設） |
| 児童 |
保育所 |
| 児童養護施設 |
|
|
 |
評価基準 |
|
| 県推進機構では、厚生労働省通達に定める「福祉サービス第三者評価基準ガイドライン」に基づいて、栃木県における第三者評価基準を策定しています。評価機関は、この評価基準に基づいて、第三者評価を行います。 |
評価の実施は、各評価機関が責任を持って行いますが、各評価機関で評価対象サービスが異なりますので、評価機関情報（現在11機関）のページでご確認ください。 |
|
高齢者分野の評価基準について
 |
「評価対象�機↓供↓掘廖雰�55項目）の評価基準は、高齢者分野のサービス種別全て共通です。
・特別養護老人ホーム「A-１ 利用者の尊重」以降の33項目
・軽費老人ホーム「A-１ 利用者の尊重」以降の30項目
・養護老人ホーム「A-１ 利用者の尊重」以降の29項目
は、それぞれ策定されています。
従って、評価基準は、 特別養護老人ホームで88項目、 軽費老人ホームで85項目、 養護老人ホームで84項目になります。 |
|
|
障害者分野の評価基準について
| 身体障害者療護施設・知的障害者更生施設 |
|
評価対象A Word |
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（入所施設版） |
評価対象A Word |
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（通所施設版） |
評価対象A Word |
 |
「評価対象�機↓供↓掘廖雰�55項目）の評価基準は、障害者分野のサービス種別全て共通です。
・身体障害者療護施設、知的障害者更生施設「A-１ 利用者の尊重」以降の26項目
・身体障害者授産施設、知的障害者授産施設（入所施設版）「A-１ 利用者の尊重」以降の33項目
・身体障害者授産施設、知的障害者授産施設（通所施設版）「A-１ 利用者の尊重」以降の18項目
従って、評価基準は、 「身体障害者療護施設、知的障害者更生施設」で81項目、 「身体障害者授産施設、知的障害者授産施設（入所施設版）」で88項目、 「身体障害者授産施設、知的障害者授産施設（通所施設版）」で73項目になります。 |
|
|
児童分野の評価基準について
評価基準は、それぞれ保育所で89項目、児童養護施設で88項目になります。 |
|
|
|
職員アンケート／利用者・保護者アンケート（ひな型） |
|
訪問調査では、現地視察、経営層・職員・利用者・保護者等へのヒアリング、書面調査等により、評価に必要な情報を収集・確認します。ただし、必要により、職員、利用者・保護者等へのヒアリングについては、これに換えてアンケート方式とすることができます。
職員アンケート
| 区分 |
サービス種別 |
職員アンケート |
| 高齢者 |
特別養護老人ホーム |
|
| 軽費老人ホーム |
|
| 養護老人ホーム |
|
| 障害者 |
身体障害者療護施設・知的障害者更生施設 |
|
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（入所施設版） |
|
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（通所施設版） |
|
| 児童 |
保育所 |
|
| 児童養護施設 |
|
利用者・保護者アンケート
| 区分 |
サービス種別 |
利用者・保護者アンケート |
| 高齢者 |
特別養護老人ホーム |
|
| 軽費老人ホーム |
|
| 養護老人ホーム |
|
| 障害者 |
身体障害者療護施設・知的障害者更生施設 |
|
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（入所施設版） |
|
身体障害者授産施設・知的障害者授産施設
（通所施設版） |
|
| 児童 |
保育所 |
|
| 児童養護施設 |
|
|
|
